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Channel: ちきゅう座 »松元保昭
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自由と民主主義

民衆のマグマに押されたエジプトの軍事クーデター直後に書かれた、シャーマイン・ナル ワーニ氏(オックスフォード大学・アントニィ・カレッジの中東研究者)の一文を、拙訳ですが紹介させていただきます。 女性の視点から、アラブ民衆のエネルギーの核にある「道義と尊厳」に着目し、これに対する「軍事化」でコントロールする欺瞞的な米国型「自由と民主主義」は「中東から出て行ってください」と訴えています。私は、沖縄と日本...

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無関心の罪

ここに 紹介する拙訳は、ナチ・ホロコーストのユダヤ人・サバイバー(生存者)として象徴的な証言者となってきたエリ・ヴィーゼルの「無関心に傍観してはならない」という思想を受けて、中東研究の歴史家ローレンス・デヴィッドソンが考察した「無関心の罪」という短い論考です。ま た、デヴィッドソンがこれを書くきっかけとなったウリ・アヴネリのイスラエル人の無関心についてのハ・アレツ紙の記事も後半に付しまし た。 ホロ...

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占領?占領ってなに?

Occupation? What occupation? 占領?占領ってなに? ウリ・アヴネリ(松元保昭訳) 2013年6月7日 ●出典:haaretz.com http://http//www.haaretz.com/opinion/occupation-what-occupation.premium-1.528245...

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紹介:小出裕章「朝鮮の核問題」2003年、「戦争と核=原子力」2009年

ヒロシマ、ナガサキ、そしてフクシマを共に考えざるをえない今日、日本の誇るべき良心的核(=原子力)科学者の「朝鮮の核問題」および「戦争と核=原子力」についての分析と証言2編を紹介させていただきます。 先日、朝鮮戦争休戦協定60年目を迎えた7月27日に向けて発表された、ミシェル・チョスドフスキィ氏の「核戦争の脅威、北朝鮮かアメリカ合衆国か?」を紹介しました。...

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核戦争の脅威、北朝鮮かアメリカ合衆国か?

私たちの耳も長いあいだ、「戦争の脅威」はイランだ、北朝鮮だと、慣らされてきました。 60年目になる朝鮮戦争休戦協定発効の7月27日の直前に、グローバル・リサーチ・センターの設立者、ミシェル・チョスドフスキィ氏が、「だれが核戦争の脅威なの か?」ときびしく問う論考を発表しましたので、拙訳ですが紹介させていただきます。 7月27日の記念日に、オバマ大統領は、休戦協定の...

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ヘレン・ トーマスの死

ここに紹介するのは、先月20日、92歳で亡くなったアメリカの著 名な草分けの女性ジャーナリスト、ヘレン・トーマスの晩年の率直な発言に触れて、中東研究の歴史家ローレンス・デヴィッドソンが考察した 一文で す。拙訳ですが、ヘレン・トーマスの略歴も下記に添えてみました。 日本では、主流メディアが巧妙な世論誘導に精を出しジャーナリズムが死にかけているとき、人種的偏見とは何か、...

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証拠は明らかだ:シリア政府は自国民に対して化学兵器攻撃 をしていなかった

情勢は「シリア攻撃」に急展開して います。米英仏は、何ひとつ証拠をあげることもなく「アサド政権が化学兵器を使用した」と「断定し結論づけ」、その口実で、安保理の討議 や国連視察団の調査結果を待つことなく「有志連合」によるシリア攻撃を準備しています。 アサド政権に対する「化学兵器使 用」の難癖は、すで...

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パレスチナから考えるシリア問題

オバマが「一線を越えた」とシリア攻撃の意思を発表したとき、私はすぐさま2008年から09年にかけてイスラエル軍に猛爆されたガザを思い出した。犠牲者は、子ども431人を含む1440人で あった。白昼堂々、白燐弾が使われた。このとき、新大統領のオバマはこの攻撃を黙認した(ゴーサインを出したのはオバマであったという情 報もある)。その後、この戦争犯罪にかんする国連調査団の報告は、米国/イスラ...

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オバマの二枚舌:戦争しながら平和を語る 国連総会のオバマ:5年間シオニストの従僕、15分のアメリカ大統領

2013年9月24日のイラン大統領ハサン・ローハニの平和外交演説は、世界に大きな 反響を呼びました。またロシア提案のシリアの外交解決は、9月28日の国連安保理でのシリア化学兵器廃棄 プロセスの決議となり、米国主導の「武力攻撃」を回避するかたちで一応のシリア問題の決着をみました。 こうした平和攻勢の潮流を受けて、米国左派の著名な論客ジェー ムズ・ペトラスは10月11日に表記のタイトルで、アメリカの...

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「反テロ世界戦争」はどうなったのか?シリアで「アルカイダのために戦う」米国

シリア問題は、米国民と世界世論の圧倒的多数の反対に直面し、「証拠」の脆弱さと下院決議の見通 しを失った米政権の窮地に「救いの手」を差し伸べたロシア提案「化学兵器の国際管理」の合意に落ち着き、当面の軍事攻撃は回避されま した。 ここに紹介するミシェル・チョスドフスキィ氏の論考は、9月5日に投...

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アラファト暗殺

アラファト暗殺 については、謎の死を遂げた2004年11月11日前後からすでに暗殺説が飛び交っていましたが、この2013年11月6日、スイス・ローザンヌ法医学大学放射線物理学研究所の専門家 によってポロニウム210が検出されたとアル・ジャジーラが公表したことで、暗殺が裏付けられたことになります。しかし「誰が毒殺したかは不明だ」と付け加えています。...

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占領?占領ってなに?

Occupation? What occupation? 占領?占領ってなに? ウリ・アヴネリ(松元保昭訳) […]

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紹介:小出裕章「朝鮮の核問題」2003年、「戦争と核=原子力」2009年

ヒロシマ、ナガサキ、そしてフクシマを共に考えざるをえない今日、日本の誇るべき良心的核(=原子力)科学者の「朝鮮 […]

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核戦争の脅威、北朝鮮かアメリカ合衆国か?

私たちの耳も長いあいだ、「戦争の脅威」はイランだ、北朝鮮だと、慣らされてきました。 60年目になる朝鮮戦争休戦 […]

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ヘレン・ トーマスの死

ここに紹介するのは、先月20日、92歳で亡くなったアメリカの著 名な草分けの女性ジャーナリスト、ヘレン・トーマ […]

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証拠は明らかだ:シリア政府は自国民に対して化学兵器攻撃 をしていなかった

情勢は「シリア攻撃」に急展開して います。米英仏は、何ひとつ証拠をあげることもなく「アサド政権が化学兵器を使用 […]

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パレスチナから考えるシリア問題

オバマが「一線を越えた」とシリア攻撃の意思を発表したとき、私はすぐさま2008年から09年にかけてイスラエル軍 […]

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オバマの二枚舌:戦争しながら平和を語る 国連総会のオバマ:5年間シオニストの従僕、15分のアメリカ大統領

2013年9月24日のイラン大統領ハサン・ローハニの平和外交演説は、世界に大きな 反響を呼びました。またロシア […]

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「反テロ世界戦争」はどうなったのか?シリアで「アルカイダのために戦う」米国

シリア問題は、米国民と世界世論の圧倒的多数の反対に直面し、「証拠」の脆弱さと下院決議の見通 しを失った米政権の […]

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アラファト暗殺

アラファト暗殺 については、謎の死を遂げた2004年11月11日前後からすでに暗殺説が飛び交っていましたが、こ […]

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